悪質アダルトサイト詐欺を見極める
周りには様々な詐欺という犯罪がおきています。結婚詐欺やオレオレ詐欺、振り込め詐欺、ワンクリック詐欺など、様々な詐欺がありますよね。
その中でも一番身近な詐欺といえばアダルト詐欺サイトだと思いませんか。
インターネットの世界では匿名性が高く、日々、悪質な詐欺行為が行われているのです。また、インターネットに関する詐欺は年々増加傾向にあり、悪質業者は詐欺行為を巧妙化しています。
詐欺は、人の不安や弱みにつけこみ、金銭を騙し取る悪質な犯罪です。詐欺サイトにひっかからない為には、詐欺サイトの手口を知ることが大切です。もし、詐欺サイトに出会ってしまっても、対処方法をしっていれば、万が一、被害にあっても、冷静に対処することが出来ます。
アダルトサイトや出会い系サイトには多くの詐欺サイトが転がっています。詐欺サイトの手口と対処法を身につけ、自己防衛に努めましょう。
ワンクリック詐欺の巧妙な手口について
ワンクリック詐欺という言葉を聞いたことありますか?
アダルト詐欺サイトに多いパターンなのが、このワンクリック詐欺です。
ワンクリック詐欺とはどのようなものでしょうか。
サイトには、「入り口」「無料動画はこちらから」「無料動画をダウンロード」などのリンクやアダルト画像が設置してあります。
それをクリックすると、「ご入会ありがとうございます」「登録を完了いたしました」などが表示されます。クリックするだけで、アナタのパソコンのIPアドレス、使用しているインターネットプロバイダー、ブラウザの種類、OSの種類などの情報が表示され、たった1回のクリックで、勝手に入会登録がされてしまうのです。
利用規約や契約内容、料金の振込先などが記載され、料金を支払わない場合は延滞料金の請求・法的措置などの文章が記載されます。
アダルトサイトを利用してしまったということは、家族に知られなくない。他人に知られたくない。という理由から、料金を支払ってしまう人が多いのです。人の弱みにつけこむ典型的な詐欺のパターンですね。
慌てず騒がずワンクリック詐欺に対処する
もし、ワンクリック詐欺にひっかかってしまったらどうしたらいいのでしょうか。実はワンクリック詐欺の対処法はとても簡単で、一切の警告を無視することなのです。
相手にはIPアドレス、使用しているインターネットプロバイダー、ブラウザの種類、OSの種類などが知られているのですが、それだけでは、詐欺業者がアナタを特定することは出来ないのです。
ですので、ワンクリック詐欺にあってしまっても、放っておけば大丈夫なのです。
IPアドレスやプロバイダ名だけで個人を特定することは可能なのですが、これは犯罪調査のために、警察がプロバイダにIPアドレスから個人情報を求める場合のみですので、詐欺業者にはIPアドレスやプロバイダ名だけでアナタを特定することは不可能なのです。
注意する点は、慌てて解約手続きをとってはいけないということです。
解約手続きで、アナタの氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を入力しなければなりません。入力してしまうと、個人情報からメールや電話、はがきなどを使って、不当な請求をしてくるのです。
架空請求詐欺に遭ってしまったら?
詐欺サイトにひっかかり、詐欺業者や悪徳業者にアナタの個人情報が漏れる場合があります。個人情報がもれると、実際に悪徳業者から請求書が自宅や会社などに届く場合があります。
その場合は基本的には無視をするという対処で大丈夫なのですが、無視をしてはいけない場合があるのです。
それは裁判所から請求書が直接送られて来た場合です。
悪徳業者や詐欺業者は、裁判所を利用し、請求を行う場合があります。裁判所からの通知だからといって、必ず支払わなければならないという訳ではありません。裁判所からの通知であっても、不当な請求ですので支払う必要は全くないのです。
しかし、無視をしてしまうと架空の請求であるのに、強制執行を受ける場合がありますので、必ず裁判所に対して異議申し立てを行う必要があります。
また、裁判所などからの請求書を偽装している場合もあります。
「民事訴訟最終告知通達書」などと題して、公的機関のような名称を使ったはがきも偽装された請求書です。
その場合、はがきに記載された電話番号に連絡をとると、弁護士を紹介するなど様々な手をつかって最終的にお金を支払う方向に持っていかれてしまうのです。
怪しいハガキなどが届き、自分では適切な判断がつかない場合は、まずは警察や消費者センターに相談しましょう。
困った時には以下のサイトを利用して下さい。
2009年08月02日
カテゴリ: アダルトサイト初心者講座










